パウロ・フレイレをオススメする公開メール

Y兄  頌主。  昨日、パウロ・フレイレ、面白いから読んでみて!ということを一言、申し上げました。  ただ、その際にあらかじめお伝えしたいと思うこともあって、それをメールで差し上げようかとも思いましたが、普通の人はこんな長文のメールはウンザリでしょうから、お時間のあるときに見ていただけるようブログにアップして、メールで…
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ポラニーに聞く「分かっちゃいるけどやめられない」

 私たちは皆、原因があって、結果が生まれるという考え方、いわゆる因果律によって社会のなかで生きていくためのルールを学びます。  だから、その逆、つまり結果をナントカしたかったら、その原因に遡ればナントカなるはずと思い込むのは自然の成り行きです。  しかし、現実はなかなかそうならないし、むしろ、そんな単純なことで世の中が良くなるなら、…
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今年、読んだ本

クリスマスも終わったことだし、今年、読んだ本をとりまとめてみました。  なお、書名の後に*のついた本は横浜市立図書館から借りた本です。金沢図書館の皆さん、多謝、来年もよろしくお願いします。 1   I.イリイチ「ブドウ畑」 2 I.イリイチ「ABC」  12世紀の半ば、西欧における知の歴史に不連続が生じたという著作。知の歴史…
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「子孫を大地の砂粒のように」して欲しいですか?

1 それは祝福ですか?  創世記13:16には「あなたの子孫を大地の砂粒のようにする」という神さまの祝福の言葉が記録されています。  それ以外にも「産めよ、増えよ、地に満ちよ。」創世記9:1bという祝福もあります。  しかし、子孫が増えると言うことを私たちは祝福として受け止めるかというと、多くの人は、「えっ?何のこと?ウチ…
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なぜ「西欧」を相対化しなければいけないか

 お恥ずかしい話ですが、若い頃、素人バンドでエレキベースを弾いていました(今もしつこく夕礼拝で弾いていますが・・・)。  その頃、中村とうよう氏や小泉文夫氏の書いたモノをよく読んでいて、その影響でいわゆる民族音楽を聴くようになったのです。  その中で気がついたことは、エレキベースやコントラバス、あるいはピアノのお臍よりやや左…
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ベツレヘムへ帰る('18年11月18日 中高科説教)

【課題聖句】 ルツ記  1章 16節  ルツは言った。「あなたを見捨て、あなたに背を向けて帰れなどと、そんなひどいことを強いないでください。わたしは、あなたの行かれる所に行き/お泊まりになる所に泊まります。あなたの民はわたしの民/あなたの神はわたしの神。 1 ホームドラマのはじまり  今朝はルツ記の第1章を読んで…
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クリスチャンの倫理的責任について(中間的とりまとめ)

 自分の中でどうしても気になっていることがある。  ただ、現時点ではまだまだ生煮えであって、L.デュモンの「個人主義」に関する論考、M.ウェーバーの古典的著作などをもう少し勉強した上でなければ、結論には至らないと思っている。  しかし、モヤモヤしているモノをこの時点で少し書き出してみて、今後の勉強に集中できるようにしたい…
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