金沢文庫から鎌倉へのお散歩ルート

 本日の記事でお散歩したルートを念のため、ご案内します。  まず、金沢文庫駅の西口に降りて、笹下釜利谷道路という大きな道にそって、駅を背にして歩いて行きます。  この時、OKストアの裏にある宮川に沿って歩いても楽しいですが、結局はこの道に戻ってくることになります。  15分ほど歩くと角にガストがある「宮ヶ谷」(みやがやと)という交差点に来ますので、そこを左折します。  そのまま道…

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金沢文庫から鎌倉への散歩道(続報)

 12月27日に金沢自然公園から鎌倉へ通り抜けが出来なかったことは、その時にこのブログでご報告しました。  そして、今日、その後の様子を知りたいと思って行ってみました。  前回、途中で断念した市境広場の立ち入り禁止はそのままでした。  ガッカリしてたら、仮囲いの左脇をすり抜けて向こうから歩いて来た方が出てきました。  ちょっと話しかけてみたら、天園のほうから普通に…

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腹ぺこイエス

1 日雇い労働者イエス  ナザレからやってきた青年イエスの生活誌については、ルカ福音書の断片的な記述を除けば、具体的なことは分りません。  しかし、ここ100年ほどの一部の国々を除けば、世界中の大部分の人々が貧しい小作農として自給自足的な暮らしをしていたことは分っています。  だから、青年イエスがそうした小作農であった可能性も高いと思います。  実際、農業に関する譬え話をたくさん…

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金沢自然公園のお散歩

 毎週のように金沢自然公園にお散歩に行っているのですが、今日は久しぶりにカメラを持って行ってきました。写真の出来には目をつぶっていただき、お散歩にお付き合いくださいませ。  宮谷(みなのやと)の入口には動物園休園のお知らせ。時節柄、仕方ないですね。  一番、入口に近いところにあった赤の美しい紅梅、鹿児島紅という名前だそうです。  さらに、ちょっと歩いたところで目…

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「正義を求める声」2月23日CS中高科奨励原稿

【課題聖書箇所 ルカ:10:38~42】  今朝も例によって一言だけ覚えて帰ろうシリーズをやりたいと思います。  ただし、今朝の一言はイエス様のお言葉ではなく、マルタという女性の言葉「主よ、妹は私だけにおもてなしをさせていますが、何ともお思いになりませんか。手伝ってくれるようにおっしゃってください。」です。  さて、私達の社会では平等はとても大切な価値であり、不公平は断じて許されな…

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宗教改革・グレゴリウス改革・ロックンロール

 F.グイッチャルディーニの「イタリア史」は10年ほど前に日本語全訳が出版され、この訳業はまことに偉業と賞するべきだと思います。  ただし、いかに訳文が良くこなれているとは言えども、ハードカバーで全9巻、お値段も4万円を超え、けしてお手軽に読める本ではありません。  そこで、ちょっとしたつまみ食いをご提供しようというわけですが、ここで注目するのはローマ教皇です。  この本は、1,4…

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I.イリイチ「シャドウ・ワーク」再読(覚書)

 本書の初訳は1982年に出版されており、僕が最初に本書を読んだのは恐らく1984年のように記憶している。  そして、今回、ついに図書館から借りだして再読に及んだのだけれど、本書がもたらす衝撃は約40年を経た今日にもまったく色あせない。  本書を始めイリイチの業績を積極的に日本に紹介した玉野井芳郎氏はすでに亡く、また、イリイチ本人も亡くなってしまった。  僕は、彼らの警告を活かした…

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