頭を冷まして「頭」を冷やす Part6 不便になることの楽しみ

 欧州では日曜日に商店がお休みなのは当たり前だそうです。
 聞き及んだところでは、ロンドンでもパリでも観光客のお目当ての通りだけは日曜日にお店を開けているそうですが、それ以外のお店はみなお休みだそうです。
 それは不便なことでしょうか。
 資本主義経済という「頭」を冷ますためには、実は私たちみんなの頭を冷ます必要がある、というのが実は私の主張の核心です。
 私の子供の頃の正月三が日はすべての商店はお休みでした。
 その頃のことを私は懐かしんでいます。
 そのことを懐かしみながら、私は上記で資本主義経済が市場経済のルールを牛耳っている実態をお示ししました。
 そのような資本主義経済の力を押さえること、私が上述したモデルに沿って言えば「資本主義経済」という「頭」を冷やすことは、本当に難しいこと、でしょうか。
 私たちみんなが頭を冷せして、一日8時間どころか、7.5時間、あるいは7時間働けば足りるような社会を作っていくことを主張し、そして、その結果、生じる不便な社会の中で、釣りに行くとか、子供たちと野球をするとかの環境を整備するような社会作りを進めるように働くこと、それが私たちにとっては実は最善の道なのだということ主張したいと思います。

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