132.1Mhzの謎がとけました

 やっと天気が良くなったので、例によって野島公園をお散歩しながらエアバンドを聞いていたら122.4Mhzが聞こえてきて、132.1Mhzにハンドオフされている模様。

 実は132.1Mhzは、出版物などを見ると東京コントロールの武蔵セクターとなっているのですが、このセクターの運用が私にとっては謎だったのです。

 つまり、羽田を離陸した飛行機で西方面に向かう便は、東京デパーチャー126.0Mhzから関東西セクター120.5Mhzにハンドオフされていることが多い、それは分かっていたのですが、それ以外に、武蔵セクターからもハンドオフされている便があって、それらの便が羽田の離陸便だとしたら、いったい、どんな基準で運用しているのか、とずっと疑問に思っていたところでした。

 しかし、122.4Mhzからハンドオフされ、さらに132.Mhz、ついで120.5Mhzへとハンドオフされていると言うことが分かれば、122.4Mhzが分かれば一連の流れが分かるわけですね。

 そこで、聞こえてきた便名を早速、スマホで検索してみると成田発の便だったので、手元のIC-R6のプリセットメモリーを調べてみると、なるほどAA-DE1、成田のデパーチャーとして登録されているではありませんか。

 つまり、成田空港の出発便で西方面に向かう便は、成田デパーチャーから武蔵セクター、ついで関東西セクターにハンドオフされていた、ということを発見してちょっと嬉しくなりました。

 なお、帰宅して今年9月に出版された「航空無線のすべて2018」の付録で確認したところ、122.4Mhzは成田デパーチャーのプライマリーとのことでした。

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