東北方面からHNDの着陸誘導を探る

 札幌からの帰りの機内受信を試みながら、途中でハンドオフ先を見失った反省に立って、今日はお散歩の途中で野島公園の展望台に登って、Flightrader24を見ながら色々と周波数を探ってみました。

 まず最初に分かったのは119.4Mhzで、IC-R6のプリセットメモリでは羽田(RJTT)のRD1に入っていましたが、家に帰ってマガジンランドの周波数バイブルやイカロス出版の雑誌についてきたエアバンドデータブックでは、東京アプローチとなっていますし、飛行機の側も「東京アプローチ」と呼びかけていました。

IC-R6のTT-RD1表示


 Flightrader24を見ていると、常陸大宮市上空のあたりでハンドオフされている様子で、多分、先日の私はここで、東北セクターからハンドオフされるタイミングで見失ったと思います。

 この周波数を聞いていると、エアドゥの北海島からの便だとかJALの秋田からの便だとかが管制されているので、ほぼ、間違いはないと判断し、さて、そうなると、次なるハンドオフ先が問題になります。

 この日の便はランウェイ22に着陸誘導されているようで、124.3と聞こえるので、しばらくその周波数で待ってみましたが、何も聞こえない。

 そこで、改めてしつこく119.4Mhzを聞いていると、124.35と言っているようなので、IC-R6のプリセットメモリの羽田のバンクを探してみるとTT-TW3に124.35Mhzがあるので、そちらで待っていると、見事、件のエアドゥ便やJAl便が聞こえてきました。

IC-R6のTT-TW3表示


 今日の羽田空港はRW16LとRが離陸、RW22と23が着陸に供用されていましたが、滑走路の運用が変わったときにはタワーの周波数が変わってくる可能性もありますが、アプローチの周波数はほぼ119.4Mhzで決まりだと思うので、次回の挑戦に向けた、一歩前進の収穫になりました。

【追加情報】

 午後から思いついてLiveATCで119.4Mhzを聞いてみると、タワーへの誘導については124.35MhzでRW22へ誘導するパターンと、118.57Mhz(*)でRW23へ誘導するパターンがあるようです。

 私はてっきり西から来る便は119.1MhzがRW23へ誘導し、北から来る便は119.4MhzがRW22へ誘導していると思ったので、ちょっとビックリしましたが、よく考えるとLiveATCが二つの周波数を一つに合成して流しているようでもあり、もう少し研究してみるつもりです。

* 上記のイカロス出版のエアバンドデータハンドブックでは118.575Mhzと記載してありますが、誘導の音声は118.57とまでしか言っていないように聞こえました。




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