Jerry Garcia/Live at Keystone

 ライナーによると1973年の7月に録音された音源とのことですが、私が一番最初に聞いたのは友人の家で、多分、70年代の終わり頃だったと思います。

 当時はアナログ盤2枚組で、初めて聞いた頃は入手困難な音源でしたが、現在はCD2枚組に未発表音源の1枚が追加で発売されていますし、Spotifyなどでも聞けます。

 メンバーはギターがJerry Garcia、キーボード(オルガンですね)にMerl Sunders、ベースにJohn Kahn、ドラムにBill Vittとなっていて、1曲だけDavid Grissmanがマンドリンで入っています。

 一応、CDの一枚目の写真をご覧下さい。

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 ガルシアの演奏はいつもながらな感じなんですが、デッドのインタープレイに比べると、ぐっと黒っぽい感じになっていて、それはマール・サンダースとジョン・カーンの力が大きいと思います。

 特に、2枚目に入っている「My Funny Valentin」はジョン・カーンのベースを追いかけているだけで、とても不思議な体験を味わえます。

 どうぞ音源を探してお聞き下さい。


【おまけ】

 1枚目の1曲目は「Keepers」となっていますが、最初のアナログ盤では「Keepers,Loosers,Laughters,Weepers」という長いタイトルでした。

 元のタイトルの方は意味が分かりますが、今のタイトルじゃ何がなんだか分かりません。







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