東神大後援会神奈川地区春の総会に行ってきました(予備知識編)

 昨日6月20日は東神大神奈川地区春の総会に行ってきました。ただ、いきなり東神大といってもご理解を得にくいと思いますので、ちょっとだけ予備知識をご説明いたします。

 教会では、神学生や神学生になろうとしている高校生を「献身者」と言います。

 厳密には、洗礼を受けた人はみんな神様に献身することを誓っているので、クリスチャンは全員、献身者ということになりますし、現実に、そう意味で「献身者」という言葉を使うこともあります。

 また、もっとしばしばあるのは、神学生がやがて伝道師となり牧師先生となるので、教会の先生やキリスト教学校の聖書科の先生を含めて「献身者」と呼ぶこともあります。

 多くの教会が神学生を送り出したいと思っていますし、うちの教会も神学生を送り出していますが、その際には毎月、わずかながら奨学金を差し上げていて、そういう実務的な話をする場合には、「神学生」と「神学生志望者」を「献身者」と呼ぶことが普通だと思います。

 ところで、最も狭義の意味の「献身者」、つまり神学生を育てる教育機関が神学校で、東京には東京神学大学(三鷹)、日本聖書神学校(目白)、農村伝道神学校(町田)の3つの神学校があります。

 また、関西には同志社大学と関西学院大学に神学部があります。ひょっとするとそれ以外にもあるのかもしれないけれど、不勉強でよく知りませんので、ご説明に不備があったらお許し下さい。

 これらの神学校のうちで、東京神学大学は、2001年度以降の統計を見る限り、もっとも多くの補教師(正教師のタマゴ)324名を送り出しており、ナンバー2の関西学院大学の136名と比較しても、我が国最大の神学校です。(補教師の数は昨日、いただいた資料によります)

 また、日本基督教団立という意味でも、日本基督教団に所属している私の教会が東神大を支えていく責任を分かち持っていると言えるでしょう。

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